FC2BBS
テレビ局、ラジオ局は報道と制作の間にファイアウォールを築け! - ファイア・ウォール
2025/06/28 (Sat) 15:27:28
>「ジャニーズおじさん」がハラスメントを連発するワケ…国分太一クン、中居正広クン、トシちゃんと故ジャニー喜多川氏に共通する「3つの悪癖」とは
2025/6/28(土) 6:32配信 ダイヤモンド・オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddd85475e566b57eff78e7cb0ffa23116e9d6756?page=1
.
.
.
〓「フジテレビに性接待を強要された」「フジテレビに上納要員として駆り出された」「フジテレビの事後対応に問題があった」などと意に染まぬ行為を強いられたと喚き散らした元フジ・アナの自称“被害者X”。
〓しかし、事案が公になって半年以上経つのに、“中居クンとフジテレビ編成幹部Bに強要された”意に染まぬ示談契約を取り消す素振りも見せていない。
〓元フジ・アナの自称“被害者X”は示談金を詐取する『DV詐欺』と中居クンおよびフジテレビから訴えられても文句を言えない。
〓日本国内で法的拘束力のないWHOの『性暴力』の定義を持ち出して中居クンの名誉を失墜させた元フジ・アナの自称“被害者X”および第三者委員会。
〓2023年6月2日(金)の性行為の後、最初に診察した医師は『急性ストレス反応』と診断し、特に傷薬も処方せず、「中居クン側と連絡を取ったり、警察に通報したり、精神病院に緊急入院させる必要がある」と職場の上司に連絡することもなかった。
〓性行為から1箇月以上 経った2023年7月入り後、自称“被害者X”の様子を気遣う中居クンに対し、マン・ツー・マンで俄に『訴えを起こす』と高飛車な態度を取ったり、『入院費用を出せ』とまで要求するようになった。
〓この強気の態度は「フジテレビに性接待を強要された」「フジテレビに上納要員として駆り出された」「フジテレビの事後対応に問題があった」などと意に染まぬ行為を強いられた弱い立場であったという自称“被害者X”の態度とは懸け離れており、そもそも「フジテレビに性接待を強要された」「フジテレビに上納要員として駆り出された」という主張と大きく矛盾する。
〓精神病院における自称“被害者X”の主治医の診断や治療を鵜呑みにするのではなく、複数の第三者医師によるセカンド・オピニオンを求め客観的な証拠とすべきである。
テレビ局、ラジオ局は報道と制作の間にファイアウォールを築け! - ファイア・ウォール
2025/06/28 (Sat) 15:34:12
〓『演技としての性行為』『演技としての殺人』などを業務行為とする芸能人は、クランク・インからクランク・アップまで役柄に成り切るための自己暗示を掛ける必要があり、この時期に一般人との接触はなるべく避ける必要がある。
>『渥美清』Wikipedia
>渥美は亡くなるまでプライベートを芸能活動の仕事に持ち込まなかったため、自宅住所は芸能・映画関係者や芸能界の友人にも知らされておらず、「男はつらいよ」シリーズで長年一緒だった山田洋次や、親友として知られる黒柳徹子、関敬六、谷幹一でさえ渥美の自宅も個人的な連絡先も知らず、仕事仲間は告別式まで渥美の家族との面識はなかった。これは渥美が生前、私生活を徹底的に秘匿し、「渥美清=寅さん」のイメージを壊さないためであった。
〓役柄に成り切るための自己暗示を掛ける必要があり、他人との接触はなるべく避ける芸能人の典型が渥美清さんであった。
〓『演技としての性行為』『演技としての殺人』など虚構の世界に人生の多くの時間を費やす芸能人は、プライベートな時間といえども役柄に没頭するので、女子アナを含む一般人との接触は避けるべきなのである。
〓一般人の目から見てTOKIOの山口達也クンと国分太一クンの人格が壊れてしまったのは、ゴールデン・タイムに全裸で絡み合うシーンを多く見せた日テレ・ドラマ『同窓会』(1993年)で西村和彦氏と共演したことが大きく影響している可能性がある。
〓もし日テレ・ドラマで西村和彦氏との共演が無ければ、山口達也クンも国分太一クンも、城島クンや松岡クンと同じように一般人の目から見て『普通』でいられたかもしれない。
〓TOKIOの中で国分太一クンが特に怒りっぽいのも、よみうりテレビ『せいぎのみかた』(1997年)、TBSドラマ『広島 昭和20年8月6日』(2005年)に出た影響ではないかな。
〓一般人が実生活における過去の実体験の上に人格を形成するのとは対照的に、芸能人(役者)は演じた虚構世界での役柄の記憶の上に人格を形成する。
〓人生の多くの時間を虚構の役柄を演じることに費やすのだから、これは仕方がない。
〓新米の芸能人なら実社会に戻ることも比較的簡単かもしれないが、芸能人(役者)として年季を積み重ねるに従って一般人の住む世界から どんどん乖離して行ってしまうのだろう。
〓ベテラン芸能人を支える制作会社のスタッフは、芸能界、役者の世界とは そういうもんだと割り切った上で それでも芸能界でスタッフの仕事を続けたい人だけが その職業に留まるべきである。
〓芸能界、役者の世界とは そういうもんだと割り切れない人間は速やかに制作会社のスタッフの仕事を辞すべきである。
テレビ局、ラジオ局は報道と制作の間にファイアウォールを築け! - ファイア・ウォール
2025/06/28 (Sat) 15:39:54
〓幾ら人気者で視聴率を稼げるからと言って数多くのフィクション・ドラマや映画に出演したベテラン芸能人(役者)を、客観的事実を伝える情報番組に起用するのも不適切である。
〓一方、アナウンサーは元々 不特定多数を相手に国民の知る権利に応える情報を伝える職業であり、価値判断を交えず客観的事実(5W1H)を標準語で明瞭に発信することが求められる。
〓法の支配や罪刑法定主義を逸脱しているからアメリカやフランスなど真面(マトモ)な西側先進国はILOハラスメント禁止条約を批准していない。
〓しかし、司法試験や国家公務員総合職試験に受かる頭が無く、ヤクザの息の掛かったような大バカ国会議員がセクハラ法制を制定し、違法な自救行為に道を開く発信者情報開示制度を立法し、反射神経の鈍い人や弱視者、認知症の自転車に反則金を課す違憲立法を定立すれば、心の中では“法の支配や罪刑法定主義に反する違憲立法”だと思っても その意に反して客観的事実をアナウンサーは国民に知らせなければならない。
〓法の支配や罪刑法定主義に反する違憲立法だと思っても その意に反して客観的事実、心にも無い建前(ポリ・コレ)を国民に知らせることが習慣になっているアナウンサーを、『演技としての性行為』『演技としての殺人』など虚構の世界に生きる芸能人と共演させたら どんなことになるか。
〓芸能人(役者)の役作りの舞台裏を客観的事実(5W1H)として捉え、心にも無い建前(ポリ・コレ)を基準に標準語で全国民に向けて発信し出してしまうだろう。
〓芸能人の私生活を客観的事実(5W1H)として捉え、心にも無い建前(ポリ・コレ)を基準に標準語で全国民に向けて発信する西側アナウンサーの歪んだ性癖は、心にも無い建前(ポリ・コレ)やプロパガンダを流布して被支配者たる人民を洗脳する反米・極左勢力によって最大限に利用されることになる。
〓心にも無い建前(ポリ・コレ)を基準に標準語で全国民に向けて発信する重い職業病に罹っているアナウンサーを、虚構の世界を演じる芸能人と共演させるから、ジャニーズ事務所やフジテレビのような問題が続発する訳だ。
〓芸能人が『牛の屠殺みたい』だと言ったら謝罪し、アスリートが『びっこを引いた』と言ったら御詫びし、芸能人が『トドみたい』と言ったら不適切発言だったと訂正を入れる。
〓上掲の芸能人やアスリートの発言は何ら問題ではない。
〓『片脚を引き摺った』と言い換えたところで、身障者の気持ちが軽くなる訳ではなかろう。
〓司法試験や国家公務員総合職試験に受かる頭が無く、ヤクザの息の掛かったような大バカ国会議員が違憲立法を定立すれば、心の中では“法の支配や罪刑法定主義に反する”と思っても その意に反して客観的事実を淡々と国民に知らせるアナウンサー。
〓ベテランになればなるほど、心の中では“法の支配や罪刑法定主義に反する”と思っても客観的事実として大バカ国会議員が日々 定立する違憲立法や、それを基準とする建前論(ポリ・コレ)を発信する経験が当たり前になって、その侭アナウンサーの人格を形成してしまう。
〓アナウンサーの多くが、心にも無い建前(ポリ・コレ)やプロパガンダを流布して被支配者たる人民を洗脳する反米・極左のように見えてしまうのは、彼等の職業病のせいである。
〓結局、テレビ局もラジオ局も報道と制作の間に頑健なファイア・ウォールを築いてアナウンサーと芸能人の交流を完全に遮断すべきだ。
〓その上で制作側では心にも無い建前(ポリ・コレ)など気にせず、表現の自由を謳歌すれば良い。
〓制作側のスタッフは、虚構の世界を演じることで人格を形成して来た芸能人(役者)と仕事を共にする覚悟が求められる。
テレビ局、ラジオ局は報道と制作の間にファイアウォールを築け! - ファイア・ウォール
2025/06/28 (Sat) 16:36:24
〓性行為から1箇月以上 経った2023年7月入り後、自称“被害者X”の様子を気遣う中居クンに対し、マン・ツー・マンで俄に『訴えを起こす』と高飛車な態度を取ったり、『入院費用を出せ』とまで要求するようになった。
〓この強気の態度は「フジテレビに性接待を強要された」「フジテレビに上納要員として駆り出された」「フジテレビの事後対応に問題があった」などと意に染まぬ行為を強いられる弱い立場であったという自称“被害者X”の主張とは大きく懸け離れている。
〓また業務の延長線上で「フジテレビに性接待を強要された」「フジテレビに上納要員として駆り出された」のであれば、訴えを起こす相手は中居クンではなくフジテレビであり、入院費用を要求する相手も中居クンではなくフジテレビであった筈だ。
〓自称“被害者X”は大嘘吐きである。
〓精神病院における自称“被害者X”の主治医の診断や治療を鵜呑みにするのではなく、複数の第三者医師によるセカンド・オピニオンを求め客観的な証拠とすべきである。