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『自称“被害者X”による「DV詐欺」の可能性が大きい』 - DV詐欺の疑い
2025/06/27 (Fri) 13:10:31
『自称“被害者X”による「DV詐欺」の可能性が大きい』
【スクープ入手】中居正広クンと被害女性との“事案後のメール”公開 中居クンの「嫌な思いをさせちゃったね。ごめんなさい」の返事が明らかに
2025/6/27(金) 7:13配信 NEWSポスト・セブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/92fcd7f105d82e5d019f3fa4fdcfa1e599ba45a5?page=1
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〓そもそも中居クンやフジテレビの上役に強要され脅されて示談契約や秘密保持契約を結ばされたもので、意思表示に瑕疵があったというならば、自称“被害者X”は民法96条によって速やかに取り消すべきである。
〓2024年暮れに事案の存在が公になってから半年も経つのに示談契約や秘密保持契約の取り消しが行われていないことは極めて大きな問題。
〓自称“被害者X”が「フジテレビに性接待を強要された」「フジテレビに上納要員として駆り出された」「フジテレビの事後対応に問題があった」と述べ、中居クンとの秘密保持契約や示談について大いに不満を持っているにも拘わらず、取り消しを行っていないことは、自称“被害者X”による『DV詐欺』を疑わせる重要な証拠になり得る。
〓「2025年6月19日(木)、自称“被害者X”は株主総会を前に俎板の鯉となった清水賢治フジテレビ社長からの対面での謝罪と補償を受け入れた」と言うが、自称“被害者X”が「フジテレビに性接待を強要された」「フジテレビに上納要員として駆り出された」「フジテレビの事後対応に問題があった」と述べ、中居クンとの秘密保持契約や示談について大いに不満を持っているにも拘わらず、未だに取り消しを行っていないことは、自称“被害者X”による『DV詐欺』を疑わせる重要な証拠になり得る。
〓自称“被害者X”から2023年6月2日(金)の性行為について聞かされた初診の時点では、産業医が(1) 傷薬を処方するとか、(2) 中居クンの不法行為(人権侵害)責任を自称“被害者X”に向かってハッキリ断言するとか、(3) 上司に相談の上、場合によっては警察に被害届を出すよう助言した形跡が全く見受けられないこと、(4) 本事案について「中居クン側と連絡を取ったり、警察に通報したり、精神病院に緊急入院させる必要がある」と職場の上司に産業医から連絡もしていないこと、が重要なポイントである。
〓その結果、自称“被害者X”の職場の方では、2023年6月6日(火)午後にオフィスの机に伏して泣いていた自称“被害者X”の姿を発見したアナウンス室上司が初めて事案の存在に気づいた次第である。
〓精神病院における自称“被害者X”の主治医の診断や治療を鵜呑みにするのではなく、複数の第三者医師によるセカンド・オピニオンを求め客観的な証拠とすべきである。